【箸休め】留学生の1日に密着#1

JAPANESE

このサイトの運営をしているJapanese Canadian Societyのメンバーが1周ごとに異なるテーマに沿って、「留学」に役立つ生の声を発信する【箸休め企画】の4周目です!

 

1から3周目までは、「留学に持って行くべきもの」「持って行ったけど使わなかったもの」、「ホストファミリーに喜ばれるお土産」などの持ち物関連をお届けしました。

4周目の今回は、「留学生の1日に密着」ということで、JAPACANAメンバーが、日本人留学生としてどんな毎日を過ごしているのか、学校や日々の生活から遊びやバイトまで、「カナダの日本人留学生の生活」に密着していきます。

 

 

今回密着するヒト:ゆい

  • JAPACANA唯一の短期留学生
  • 2017年8月〜2018年1月までの1セメスター留学
  • 最近ハマっているものは、YouTubeの「ディスカバリーチャンネル」でサバイバル番組を見ること

 

 

密着する日

唯一の短期留学生ということで、「短期留学生の生活がわかる日」に密着しようと思います。

大学の授業と、語学学校の授業がある日、しかも大学の授業のテスト前の時期です。

 

 

7:00起床

普段、語学学校の授業は午後からなので朝はゆっくりめなのですが、週に2回の大学の授業がある日は朝早く起きます。

朝ごはん

ホームステイだったのですが、私のお家は、朝ごはんは各自で用意して食べていました。

朝食のメニューはこんな感じ

  • コーヒー/紅茶
  • トーストしたパン
  • ヨーグルト
  • 冷蔵庫にあるフレッシュフルーツ
  • バナナ
  • シリアル

などから好きなものをピックして適当に口に詰め込みます。

 

朝シャワー

カナダ人は出かける前の朝にシャワーを浴びる人も多く、私も朝シャワーを浴びてから学校に行ったりしていました。

ハウスルールでシャワーの時間などに決まりがなかったので、入りたいときに入り放題でしたが、お家によってはシャワーを使える時間が決められているなんてこともありました。

 

登校

フロアメイト(?)で隣の部屋に同じくホームステイしていた日本人留学生(私は相棒と呼んでました)は語学学校の授業が朝一だったので毎朝早起き。

ホストファザーは、そんな相棒と私を車に乗せて家から10分くらいのバス停まで乗せて行ってくれます。

うちは学校からすごく離れた場所にあり、バスを乗り継がないとたどり着けませんでした。ですが、乗り継ぎがすごく不便で時間がかかったので、「かわいそうだから」と、朝が早い日は乗り継ぎ先のバスターミナルまで車で送ってくれてました。

ちなみに、午後から授業の日はバスを乗り継いで学校にいきますが、途中から日々の運動不足を解消するために、バスターミナルまで毎日40分ほど歩いてました(笑)

 

 

9:00授業

私が取っていたのは「文化人類学」というジャンルの学問で、中でも「考古学」みたいなことをやってました。

大きめの講堂で開かれている授業でたくさんの生徒がいたので、基本的には教授が話す内容をノートにメモをするスタイルです。

たまにグループディスカッションなどもありましたが、1人で受けている人の方が多いので、近くの席の人と適当にグループを組めば問題ありません。

テキストの予習が必須で、毎回の授業でカバーする範囲を事前に告知されるので、その部分のテキストを前日の夜などに予習します。

英語ネイティブでない人は、テキストの予習をしておいた方がいいです。

一度読んであると、なんの話をしているのか理解もしやすいし、話すスピードが速くてもメモを取ったりすることができます。

ゆい
ゆい

教授は優しい人で、留学生でその授業を取っている人が私ともう一人の友達しかいなかったため、初回の授業で「何か困ったことがあったらいつでも声をかけてね」とフォローしてくれたよ。

 

 

授業後は復習

テスト前だったので、約1時間半の授業が終わった後は、お昼の時間まで図書館で勉強です。

 

図書館

カナダの大学では、テスト前は図書館が24時間開放されており、泊まり込みで勉強できる場合が多いみたいです。

私の通っていたセントメリーズ大学も、テスト前は遅くまで残って勉強している人も多かったです。

そしてびっくりしたのが、図書館内で飲食もおしゃべりもOKだったこと!

カフェも併設されていて、そこで買ったコーヒーにサンドイッチなどをつまみながら勉強している人がたくさんいます。

コモンスペースのようなところではグルーブ発表のための準備や友達と勉強している人たちがたくさんいて、周りに迷惑をかけなければ普通に会話して大丈夫でした。日本の図書館のように静かにしなければならない雰囲気なくて、私はカナダの図書館の方が好きでした。

 

 

12:00-13:00お昼

12時になったら、語学学校のある校舎に移動して、留学生の友達やクラスメイトとランチです。

お弁当

お弁当は、私たちが利用していたホームステイ制度の場合、ホストファミリーが用意してくれました(自分で用意する契約のものもあります)。

お弁当の中身はこんな感じ

  • パックジュース
  • サンドイッチ
  • グラノーラバー

のセットか

  • サラダ

です。

サンドイッチの中身は、ハムにチーズか、PBJ(ピーナッツバタージャムサンド)。

グラノーラバーは箱買いしてたので、なくなると味が変わる感じでした。

パックジュースはりんごとかオレンジ味。

たまに「もっと野菜が食べたい」というと、大きなタッパにサラダを入れてもたせてくれたのですが、それだけです。サラダオンリー。謎ですよね(笑)。

ゆい
ゆい

ちなみにPBJは留学中に出会ったサンドイッチですが、すっかりお気に入りになって自分で作って休日の昼ごはんにしたりしてました。

 

 

13:00授業

語学学校の授業です。

1時間半ずつで毎日3時間あります。

終わるのは16:00

学期の最後に論文を提出しなければならないので、基本的に授業はアカデミックな論文の書き方をメインに教わります。

参考文献のつけ方や、盗用の禁止など基本的なルールを抑えて、書く練習もしてました。

 

 

16:00放課後

この後は自由です。

学校付属のジムは無料で利用できるので筋トレに行く人もいたり、課外活動に行く人もいたり、残って勉強する人もいます。

私は、だいたい

  • ジムで卓球やバトミントン、バスケなどを適当にする
  • 友達とショッピングに行く
  • 帰ってホストファミリーとご飯を食べる
  • 勉強する

みたいな感じでやってました。

今日はまっすぐ直帰してホストファミリーとディナーです。

 

帰り道

16時に授業が終わって学校の外にあるバス停からバスをとっても、乗り継ぎなどに時間を取られたり、急な運休や遅れが原因で帰宅にマックスで2時間くらいかかることもありました、、、

ゆい
ゆい

家が遠いと大変だよ、、、そのことについて詳しく話してる記事もあるので見てみてね。

 

 

17:00頃帰宅

だいたい17時から18時の間に家について、ディナーまでは部屋で明日の準備をしたり、勉強したり、あとは洗濯物をしたりします。

洗濯もの

地下にある洗濯機を自由に使ってよかったので、好きな時に洗濯機を回していました。

注意しなければいけないことは、カナダの場合、洗濯したものを部屋に干したりせず、そのまま乾燥機にぶち込みます。

洗濯が終わってから、乾燥機に入れて、乾燥が終わったら他の人が使うかもしれないのでなるべくすぐ乾燥機から洗濯物を出しておきます。

そのため、夜遅くから洗濯を回し始めると、それが終わるまで寝れないという悲しい事件が起きるのです、、、

ゆい
ゆい

洗濯事情については、また今度詳しく記事にするよ!

 

 

18:00頃夕食

夜ご飯は早いです。

だいたいパピーが作ってくれます。

うちは、マザーが会社で働いていて、パピーは自営業だったので家にずっといました。なので家事は基本的にパピーの担当。

夕食のメニューはこんな感じ

  • お肉(味付けは塩)
  • ポテトや人参などの野菜

  • パスタ(ミートソースとか)
  • ガーリックトースト

など。

なんか、カナダ人って炭水化物のことをどう捉えているのでしょうか、、、

味は美味しかったです。

簡単な料理が多かったけど、作ってくれたことに感謝してそれを言葉に出すっていうのは素敵だなと思いました。

 

 

夕食後は団欒の時間

ご飯を食べた後は、ホストファミリーとボードゲームをしたり、テレビでネットフリックスのテレビ番組や映画を見て団欒の時間です。

ドラマや映画を字幕なしで見るのはリスニングの勉強にもなるし、感想を聞かれたりするので理解しているのかチェックにもなります。

私のホストファミリーは、毎シーズン生徒の受け入れをしているので、外国人が家にいる生活にも慣れていましたし、家の中では日本語禁止のルールがあったり、英語を話しやすい環境まで整えてくれてました。

 

 

寝るまではフリータイム

1、2時間リビングで過ごした後は、解散してパピーとマミーは寝ます。私たちはそれぞれシャワーを浴びたり、次の日にテストがあれば勉強をしたり、授業の予習でテキストを読んだりして過ごします。

ゆい
ゆい

お互いにやることがない日は、私の部屋に集まってガールズトークをしながら寝落ちが定番(笑)

部屋のベッドはキングサイズ

私の部屋のベッドはキングサイズだったので、私と相棒が寝っ転がってもまだスペースに余裕がありました。

キングサイズのベッドって、一人で寝るといくら寝返りを打っても落ちないくらい広いんです!

ホームステイならではの贅沢体験でした。

帰国してしばらくは、自分の部屋のシングルサイズのベッドが窮屈で仕方なかったです(笑)。

 

 

12:00頃就寝

これで短期留学生の1日密着終了です。

 

 

ホームステイ生の1日の特徴

ホームステイの特徴はやはり、ホストとのコミュニケーションが毎日発生すること。一人暮らしや友達と住むと、海外にいても日本語しか話さない日もありますが、ホストファミリーがいると少しは英語を話すシチュエーションが得られます。

一方で、生活が少し制限されてしまうという側面もあります。夜ごはんをホストが用意してくれていると、毎日外で過ごすわけにはいかないし、あくまで他の人の家に「住まわせてもらっている」状況なので、生活のペースを相手に少しは合わせないといけません。

ホームステイに関してもうちょっと詳しく書いた記事はこちらです。

 

 

まとめ

長々と書きましたが、これで終わりです。

次回以降は、ホームステイも寮もシェアハウスも経験済み!というような留学経験の長い猛者たちが1日を紹介してくれるので、そちらも合わせてチェックしてみてください!

 

 

 

 


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\この記事を書いたのは、ゆいです/

都内の私立大学に通う4年生女子。

2017年8月から2018年1月まで、カナダはノバスコシア州の州都、ハリファックスに半年間留学。

Saint Mary's Universityの語学学校と大学の授業を受けていました。

趣味は田舎巡りで、好きなカナダ料理はプーティーン!

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