【メンバーコラム#3】しゅうの憂鬱

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こんにちは一時帰国しているしゅうです!!

自己紹介:

久松 秀太郎【Shutaro Hisamatsu】
Our society's vice president Shutaro Hisamatsu's description page. 私たちの副会長久松秀太郎の紹介ページです。

 

今日はカナダ、ハリファックスに行って変わった・得られた価値観や考え方について書いてみようと思います!

高校生の夏

カナダに初めて長期滞在したのは高校1年生の夏。1年間の留学でした。

初めての海外での生活、渡航前は不安も感じましたが、カナダは世界でもトップレベルの多国籍国家。ほかの文化に対してすごく寛容でオープンな人が多く、よそ者のアジア人である僕にも優しく接してくれる人ばかりで、すぐに生活になじむことができました。

ひさまつ
ひさまつ

中にはアジア人には冷たく当たったりする人もいますがほとんどの人、特に大学生は優しく接してくれて人種は全く関係ないです! 

             

             

大学生:Saint Mary’s University 入学

日本の高校を卒業した僕はカナダの大学、Saint Mary’s University へ進学しました!!

大学は、カナダの東海岸に位置するノバスコシア州という州のハリファックスという州の中で一番大きい町にあります。このハリファックス、カナダの中でも海外から来る人の数が多いです。

           

            

Saint Mary’s University での経験

大学に入ってから、様々な価値観を持つ学生と友達になる事が出来ました。

高校卒業後5年間働いて大学に通いだした友達、学生ローンで大学に通っている友達、中にはインド人で親が億万長者だという友達もいます!!

日本にも海外からの観光客は沢山いますが、ここまで他の国の人々と価値観をぶつけ合って話したのは人生初だったので大学生活最初の2年はすごく自分のためになった時間でした。

そんな環境で過ごすうちに自分について、日本の文化についても考える時間が増えました。

 

               

日本での考え方

日本人の間に「外国人はみんなオープンで適当」という考え方が広まっているかもしれません。

僕は今までの海外生活を通して、自由だというのは間違ってはないけれど、全員が全員そうであるわけではないと感じました。

大学についても、「入るのは簡単で出るのは難しい」といわれていますが、実際授業がすごく難しいわけでもなく、自分で時間管理をして勉強に取り組むと、遊びとの両立はさほど難しくはありません。

———では何が大きく違うのでしょうか?

僕が感じるのは、

  • 大学に通っている学生本人がしっかりと学費を管理し、いくら払っているのかを把握している
  • 親元を離れている大学生がほとんどで、自由時間が多い中でしっかりとオンオフの切り替えをできる学生が多い

ということです。

日本の大学生は、みんなが高校に進学するから高校に行き、みんなが大学に行く、親が行けというから大学に行き、大学を卒業すると社会に出て働きだすという仕組みが出来上がっていてそれが当たり前となってしまっています。

このように敷かれたレールの上を走っているだけだと、大学に入ると芯がぶれて自分は何がしたいかで悩む大学生も多いのではないでしょうか。

———なんでそうな風に感じるんやって?

僕もその一人だからです。

          

              

勝手に成長すると思っていた。

「カナダの大学に通う」という選択をすることで環境を変えれば、自分も変わると思っていました。カナダ人、他の国から来た学生のようになれると思っていました。

しかし、結局、海外に出ても日本の大学に残っても結局は、自分がどれだけ頑張るか、どんな目標を持って頑張るか。頑張っていない奴は振り落とされるだけの環境でした。

日本では大学までに自分がしたい事、なりたいものを見つけられる環境が全然整っていないと感じられます。高校では大学に受かるための勉強をして、大学では社会に出てから使うか使わないかわからない学問の勉強をすることにフォーカスすることによってです。

僕は思います。

日本人は、何かから逃げること・諦めること・失敗することへの考え方が大幅に海外と違う。

このような行為はあまりよくないことだと考えられてきました。

「失敗しても、逃げても、あきらめたとしても死ぬわけじゃない」

「一番よくないのは体を壊して楽しくないことだ」と。

一緒に住んでいたルームメイトによく言われました。

何か自分の大切なことを犠牲にしてまで頑張らないといけないことなんてそうそうないです。

自分の好きなことに没頭して、頑張っている姿が人間一番かっこいいという事を何かの授業の先生が言っていました。(覚えとけよ笑)

それが出来たら苦労しないとみんな言うでしょう、実際僕もそう思います。

しかし、誰が好きなことだけして生きてはいけないと言ったのでしょう?

気が付かないうちに安全な道を自分で選んで進んでいるのではないでしょうか?

 

 

これからの活動

僕がこのジャパカナに入った理由の一つにはこのような目標があるからです。

「頑張りたいけど恥ずかしい、他の人の目が気になって留学を楽しめていない」

このような生徒にも留学を楽しんでほしいと思っているからです。

留学先に友達と一緒に行って、自分は勉強したい・現地の友達を作って遊びたいのに、友達や周りの日本人留学生があまり乗り気じゃないから自分も周りに合わせておこう。

こういう留学生をSaint Mary’s Universityではなくしたいと思っています。現地の友達を作って交流を深めたいと思っている留学生が出来るだけ楽しく留学生活を過ごせるように頑張っていきたいと思います!!

長々と意味の分からないことを喋りましたがこれからもジャパカナを、みんなで作り上げる最高の団体にしていきましょう!!

 

しゅうでした。

 

              

             

 


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\この記事を書いたのは、しゅう/

Saint Mary's Universityで国際開発学を専攻する3年生。

Japanese Canadian Societyの副代表もやってます。

中高とインターナショナルスクールに通い、高校の時に1年間カナダに留学。

大学は同じくカナダに進学し、ハリファックス在住。

趣味はホッケーと野球、ゲームとポーカー。

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