【学生寮】一度は憧れる!夢の寮生活(?)

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こんにちは、ゆいです。

 

過去2回に渡って、留学する際にホームステイを考えている皆さんに確認しておいてもらいたいことをお伝えしました。

前回と前々回の記事はこちらから>>

 
 
今回は、自分が大学生でありながらホームステイをしていて、同じく留学生で寮生活をしている友人を見ていいな・便利だなと思ったことをお伝えしたいと思います。日本の大学で寮生活ってあまり一般的ではないので、一生に一度は経験してみるのもありかもしれません。 

  

 

友達が作れる

大学付属の語学学校に通っている場合でも寮に住める人に特にオススメです。
語学学校だと、普段の生活では同じく「留学生」としか交流ができないので、寮に住むことによって、半強制的にネイティブとの交流が図れます。
 
いきなりたくさんのネイティブに囲まれてしまうと、言語が通じず友達ができないことを心配されている方もいるかもしれません。しかし、一般的に寮を利用している生徒は、ネイティブであれば遠くの州や他国から来ている新入生の割合が高いので、友達作りをしたい気持ちは一緒!初めのうちにいい関係が築ければ、寮を出て一緒にアパートを借りたり、旅行に行ったり、プライベートで仲良くできる友達が作れます。
 
 

登校が楽

個人的にはこれが一番羨ましいことでした(笑)
大学により立地は様々ですが、多くの場合(特に田舎では)大学の寮が敷地内に併設されています。

それゆえ遅刻の心配もいらず、授業の10分前に起きる強者もいます。

さらに、北米の大学生は日本人ほど“オシャレ”ではないのでパジャマやジャージのような格好で起き抜けのまま授業に出ている生徒をよく見かけました(楽そう、、、)

積雪や台風などの悪天候時でも、登校が楽々でおまけに交通費もかからないのは、多少高くても寮に住むメリットだと言えます。

 

 

自炊力がなくても安心

「ミールプラン」という食事回数券のような制度で寮に併設されている食堂で食事ができるシステムを備えている場合が多いです。

多くの場合回数が決まっていて、上限までは毎日3食とも食堂で食べても友人と外食する日は1食だけ利用しても、自由にブッフェスタイルでなんの努力もせずにある程度の選択肢の中から食事を取れます。

実際にミールプランを使っている友人は長いこと生活していると、だいたいパターン化された食事に飽きてしまうので不便だと言っていましたが、そういう人のために寮の中には自炊用のキッチンが併設されているタイプもあります。キッチンがついたり、個室利用にしたり、オプションをつけると利用料は上がりますが、自分の生活スタイルに合わせてカスタマイズできる点も羨ましい限りでした。 

寮生活楽しそうじゃん!

いいことづくしじゃん!

と、筆者も思うのですがここで実際に寮生活の経験がある友人に聞いた寮生活のデメリットもご紹介したいと思います。

 

 

人間関係のトラブル

最初は慣れない大学生活をお互いに助け合う仲だったのに、気がつけば、共同スペースや水回りの使い方に食い違いが出てきて、、、
  • ルームメイトのいびきがうるさくて眠れない

  • 自分は朝型なのにルームメイトが夜型で夜中までうるさくしている

  • パーティー好きなルームメイトと同部屋だと部屋がずっと散らかってる

  • 人の出入りが自由なので盗難もしょっちゅう

よく聞く話です。

寮で2人部屋などの場合、想像以上にパーソナルスペースが狭いので、生活リズムの違いや、部屋の使い方など、長期間にわたって他人と生活することはそれなりのストレスを伴います。

さらに、一度仲違いしても寮の更新までは同じ空間で過ごさなければならないといった“気まずさ” も発生するそう、、、

 

 

食事はそんなに美味しくないし、割と飽きる

ブッフェいいじゃん!」って思いますが、

実際、味のクオリティはそこまで高くないことが多いそう、、、

ピザハンバーガーなどオイリーな食事が続くそうなので、女の子のダイエットには向かない環境だそうです。

だったら自炊すればいいじゃん!」と思うけど、

そう上手くもいかないそう、、、

初めての寮生活で、最初のうちこそ友人とスーパーマーケットに出かけ、食材を買ってきて料理するお泊まり会のような日々は楽しいですが、それが“毎日しなければならない”となると、気づけば外食やテイクアウトが増えて結局不健康ってことになるそうです。
 
わがままだなあ」と、思いますが実際“自立” って住む環境に関係なく難しいものですよね。日本で1人暮らしやシェアハウスに住んだ経験があると役立ちそうです。     
 
 

まとめ

寮に住むといい意味でも悪い意味でも「自己管理」が大切になります

  • 親や周りの監視もなくノビノビと暮らせる

  • 門限が無く友達と気のすむまで遊ぶことができる

一方で

  • 生活リズムを自分で管理しなければいけない

  • 楽しいだけではダメで、勉強の時間も自分で確保する必要がある(海外の大学は日本の大学に比べて一般的に単位取得が難しいです)

きちんとオン・オフ」の切り替えができないと、最終的に自分で自分の首を絞めてしまう結果になりそうです。

 

 

対処法としては

大半の場合、大学側に申請すれば、空き部屋がある場合に限り部屋を変えてもらう事ができます。

住んでみてやっぱり一人の時間が必要だと感じた時には早めに対処しましょう。留学という特殊な環境では自分の時間は自分が思っているよりも大切です。

周りに流されて勉強ができず後悔するのは、すごくもったいない時間の使い方になってしまうことを心に留めて、寮生活を選択した場合は存分に楽しんでください:)

 

 

 

 


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\この記事を書いたのは、ゆいです/

都内の私立大学に通う4年生女子。

2017年8月から2018年1月まで、カナダはノバスコシア州の州都、ハリファックスに半年間留学。

Saint Mary's Universityの語学学校と大学の授業を受けていました。

趣味は田舎巡りで、好きなカナダ料理はプーティーン!

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